みみの旅行&おでかけブログ

非日常を楽しむ♡癒やしとときめきの旅アルバム

ジブリパークその2☆圧巻の世界観と再現度

テーマパークというより、美術館のある公園。

まず、それが総合的な印象。

作り込みの深さ、クオリティの高さに圧倒されてしまった。

 

となりのトトロのサツキとメイの家、耳をすませばの地球屋、ハウルの動く城などなど…

それぞれの建物の中に、映画のシーンで観た部屋が再現されている。

その再現度がとにかく半端ない!!

しかも見かけだけの作り物ではない。マジで本物!!

例えば石鹸の箱だったら、本当に紙でできた箱が置いてある。

電子レンジは昭和レトロな本物。

使えるかはわからないけど、少なくともハリボテではなく、本物に見える。

食べ物は流石に作り物だけど、パンを手に取ったりお鍋の蓋を開けたりできる。

そしてそれはパッと目に入るところだけでなく、押し入れの中や戸棚の中など"開けなければ見えない場所"にまで。

サツキとメイの家の押し入れの中に、布団や季節物の服の箱にまぎれて、お母さんの化粧道具が入っていた。

それを見た瞬間に、映画では描かれていない草壁家の暮らしとそれぞれの人生が頭の中を駆け抜けるように想像できてしまって、心がぎゅっとなった。

アトラクションを楽しむテーマパークとは全然違う。

よく観察して、作り手の想いを感じて、自分の感性で考える。

まさに、アートを鑑賞する美術館。

その"クオリティがすごい場所"は写真撮影禁止の所が多かったので、せひ自分の目で見に行ってほしい。

もうひとつの特徴としては"公園"であるということ。

とりあえず、めちゃくちゃ広い!笑

ベンチがあって森があってお花畑があってキッチンカーが来ていて。

そこにジブリの世界が存在している。

近所に住んでいたら定期的に通ってしまいそう。

いい意味で"何も無い場所"が多い。

子供たちが走り回っても大騒ぎしても、十分有り余る。

ジブリエリアにも、子供向けの遊び場がたくさんある。子供しか入れない場所もある。

"子供たちが主役の公園"であることをとても大切にしていると感じた。

 

さて、前置きが長くなってしまったけど、各エリアの写真を載せていく。

 

★ジブリの大倉庫

各地で行われているジブリの展覧会やイベントで使用した展示物の保管庫。

いくつもの展覧会がぎゅっと凝縮されているから、すごい見応え。

倉庫内が街のような構造になっているから、歩きながらいろいろな発見があるのもおもしろい。

学生の頃に見に行ったアリエッティの展示もあって、懐かしくて嬉しい。

等身大キャラクターと写真が撮れる「ジブリのなりきり名場面展」では、カオナシブースに長蛇の列ができていた。私は"なりきる"のは苦手なので見るだけにしておいた笑

 

★青春の丘

「耳をすませば」の地球屋と「猫の恩返し」の猫の事務所がある。

地球屋にはあのからくり時計や男爵の人形もある。本当にある。

バイオリン工房の道具や材料の細かさもすごい。

猫の事務所はミニチュア的な可愛さ。これはこれで萌える。

 

★もののけの里

「もののけ姫」のタタリ神と乙事主の像とタタラ場がある。

タタリ神の大きさをリアルに体感できる。

これと対峙して戦ったアシタカ、強すぎる…。

タタラ場の中は五平餅焼き体験施設。

他のエリアと比べるとちょっと地味笑

 

★どんどこ森

「となりのトトロ」のエリア。

サツキとメイの家と大きなトトロ像がある。

リアルな大きさのトトロに心躍る。

先述した通り、サツキとメイの家の再現度が半端ない。

ちょっと怖いくらいの生々しい生活感。

両親は子供の頃を思い出して懐かしんでいた。

もののけの里からどんどこ森のへの移動にはネコバスを利用。

5人乗りの小さなネコバス。

屋根の上のねずみや行先表示、後ろ姿まで細かく再現されている。

座席はふかふか。小回りの利く車体で山道をびゅんびゅん走る。

 

★魔女の谷

私の一番好きなジブリ映画は「ハウルの動く城」

このハウルの城が本当に楽しみだった。

エリアの奥にそびえ立つ城が見えてきた時、ソフィーが初めて城と出会ったシーンを追体験してるような気分になった。

時折煙を上げて唸る城は大迫力。

しかも本当にこの城の中に、ダイニングやハウルの部屋やお風呂までもが再現されているのがたまらない。

ハウルの部屋にびっしり置いてある魔女除けグッズが、ゆらゆらきらきら輝いている光景は忘れられない。何度も言うけど、ハリボテではなく本物なのがすごい。

ベランダに出て城の上からの風景を眺めることもできる。映画を思い出してジーンとしてしまった。

 

グーチョキパン屋の裏口(キキの部屋がある裏庭)の光景や、

ソフィーの作業部屋も映画のシーンそのままの光景が広がっていて、感動しっぱなし。

(ちなみにソフィーの作業部屋はベビールームの奥にあってめちゃくちゃ見つけにくい。え?ここ入って良いの?ってなった。)

さらにときめいたのがこのメリーゴーランド。

ヤックルと山犬、キキの箒、トンボの自転車、ゴム人間の籠など、

ジブリのあらゆる乗り物に乗ることができる。

音楽はハウルの動く城の「人生のメリーゴーランド」

めちゃくちゃ美しい。かわいい。おしゃれ。素敵。最高。

もうひとつのアトラクションのフライングマシンも

ラピュタのワクワクするBGMが流れてテンションが上がる。

 

しかし、ハウルの城やキキの部屋などに満足していたら、「オキノ邸」(キキの実家)に行くのをすっかり忘れて帰ってきてしまった…!!!不覚…!悔しい…!!

でも、また行くための動機を持てた。ということにしておく…!

 

 

 

■リンク■

>「ジブリパーク」公式サイト

 

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